あなたは正しい洗顔の方法をご存知でしょうか。
洗顔料が高級なものを使っていても、間違った方法をしているだけで肌へのダメージは蓄積されてしまいます。
適当に洗顔をしていたとしても、確かに肌の汚れを落としたり、爽快感を得ることは出来ます。
あなたは本当に、正しい洗顔方法を毎日している!と言い切れるでしょうか。
毎日こまめにしっかり洗顔をしているのにニキビが治らない
女性の同僚に「顔テカってるね」と言われた
洗顔をしても毛穴の汚れが取れずいちご鼻
もしもあなたが間違った洗顔方法を実践している場合、上記の悩みは解決しない可能性が高いです。
こちらのページでは、男性に向けた正しい洗顔方法の基本について解説・紹介しています。
男性の洗顔はいつすればいい?タイミング・回数・頻度は?
男性の洗顔はいつすれば良いかというと、まさしく朝と夜です。
洗顔が朝と夜に必要な理由は、皮脂の量と関係しています。
人間の顔には皮脂があり、放って置くとどんどん皮脂が分泌されていきます。

皮脂の量は毛穴の大きさとも関係していて、女性と比べると男性の方が多いです。
洗顔をすると、基本的に顔にある皮脂や汚れは一旦リセットされます。
洗顔で皮脂や汚れがリセットされるなら、何回も洗顔をしたほうが良いのでは?と思われるかもしれませんが、皮脂は肌にとってなくてはならない大事な存在です。

皮脂と聞くとオイリー肌や顔のテカリ、ニキビの原因で悪い成分と思われがちですが、もともと人体に必要なものです。
皮脂にもしっかりと役割があり、皮脂があることで肌に柔軟性を与えたり、水分の蒸発を防いで潤いをキープしてくれたり、肌を弱酸性に保って殺菌効果も担っています。

そういった皮脂の量や汚れのバランス、肌へのダメージなども考慮して、大体1日2回朝と夜がベストなタイミングと言われています。
もちろんニキビなどの肌の状態や季節によって一概には言えません。
乾燥肌が気になる方は洗顔は1日1回か2回、オイリー肌の男性でも2回までに抑えておきましょう。

季節に応じて変えるとすれば夏は1回、冬の乾燥した季節は1回か2回がベストです。
皮脂は約5~6時間で酸化してしまう
皮脂は上で述べた通り天然の保湿剤、無くてはならないものなのですが酸化してしまう性質を持っています。
皮脂が酸化してしまったものを過酸化脂質と呼び、くすみや炎症、匂いの元となります。

皮脂は個人差はありますが大体5~6時間で酸化します。
皮脂の酸化のサイクルが5時間~6時間ならば、6時間ごとに洗顔をすれば良いのでは?と思われがちですが、実際6時間に1回顔を洗顔していたら極度の乾燥により、大量の皮脂を分泌して、それこそニキビやテカリの原因となってしまいます。

では脂性の男性はどうすれば皮脂と上手く付き合っていけば良いのかと言いますと、洗顔後5時間ほどでティッシュやあぶらとり紙で皮脂の多いTゾーンだけでも優しく拭き取ってあげるとスキンケアとして有効です。

朝の洗顔と夜の洗顔
乾燥肌がひどい男性の方に関しては、朝と夜ともにメンズ用の洗顔料を使うと皮脂が取れすぎてしまう可能性もあります。
基本的にメンズ用洗顔料は、「皮脂を取り除く」性能が女性用の洗顔料と比較して強い傾向があります。

普通肌や混合肌、オイリー肌の男性、ニキビに悩む男性は特に何も気にすることなく、メンズ用洗顔料を朝と夜に使用していれば問題ありません。
しかし、乾燥肌が気になる男性に関してはメンズ用洗顔料を朝と夜に使うと乾燥肌を悪化させてしまう可能性もあるので要注意。
基本的には朝の時間のほうが皮脂の分泌量は少ないので、乾燥肌が気になる男性に関しては朝だけ女性用洗顔料、夜だけメンズ用洗顔料、などのように使い分けるとスキンケアとして有効です。

乾燥肌が気になる男性で更に冬の乾燥した時期の朝に関しては、予洗いだけでも問題ないことが多いです。
冬の朝+乾燥肌なのであれば脂があまり出ていないので、洗顔シートや蒸しタオルで拭き取るだけなどにすることで肌へのダメージを最小限に抑えると良いでしょう。
注意事項
洗顔シートを使用する際、デオドラントペーパーで顔を拭くことはスキンケアのことを考えるとNGです!
配合されているアルコールによって、肌の水分が奪われて過剰な皮脂の分泌を招いてしまいます。
1日3回以上の洗顔はNG
オイリー肌やニキビが気になる男性にとっても、洗顔を1日に3回以上行うことはNGです。
洗顔を3回以上してしまうと、過剰に皮脂を取り除いた状態となり、乾燥を招いてしまいます。

よく勘違いされやすいのですが、オイリー肌と乾燥肌は対極の肌状態ではありません。
乾燥したらオイリー肌が治る!というのは大きな間違いで、乾燥することで皮脂を大量に分泌し、オイリー肌を招いてしまっているのです。

「僕はオイリー肌なので1日3回洗顔をしています。でもニキビが増える一方で…」
上記のような質問を知恵袋などで良く見かけますが、ほとんど回答されている内容は同じで、洗顔を行い過ぎないようにしましょう。
オイリー肌やニキビに悩む男性こそ、皮脂の過剰分泌を招かないように、洗顔回数を必要以上に増やさないように注意しましょう。

基本のメンズ洗顔のやり方・順番について
実際の洗顔をする際の手順をまとめてみました。
下記手順をしっかり行うだけで、外的要因による肌トラブルをかなり防げるようになります。
しっかりマスターして、肌トラブルと無縁の美肌を手に入れましょう!
前髪が濡れるなら男性用洗顔ヘアバンドを使おう!
短髪の男性は特に問題ないですが、前髪が濡れたりする方は男性用の洗顔ヘアバンドの使用をおすすめします。
一番のおすすめは、コイル状のヘアバンド。
布製のものでも問題ないですが、コイル状のヘアバンドの方が衛生面やホールド力が圧倒的に優れています。
各種洗顔用ヘアバンドのメリットやデメリット、ランキング、ブランド製のヘアバンドのおすすめを紹介した記事もあるので、興味のある方は参考にどうぞ。
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予洗いは10回ほど、水温は37℃~38℃!
洗顔を始める前に忘れずにやっておきたいことは、「予洗い」です。
ベストな水温は37℃~38℃のぬるま湯で、顔全体を10回ほど洗い流しましょう。

予洗いをすることで、大きなホコリを落とし、体温より少し高いぬるま湯で洗うことで毛穴が開き、その後の洗顔料で古い皮脂を取り除きやすくなります。
洗顔は泡が全て!どんな泡を作れば効果が高い?
予洗いが終わったら、次は洗顔料を泡立てていきます。
男性の多くは、洗顔料を手のひらに載せて顔に塗りたくる方が多いと思いますが、これは完全にNG。
洗顔料を顔に塗るという行為と、汚れを浮き立たせるという目的は全く関係ありません。

洗顔料を泡立たせ、泡で汚れをからめ取るイメージです。
泡を作ることで、肌への摩擦を弱めてダメージを抑えるというメリットもあります。

泡を立たせるのが面倒という男性も多いと思いますが、それは誰でも同じ。きめ細かい泡を手作業で作るのは至難のワザです。
なので、泡を立てる際は洗顔ネットを使いましょう。
100円均一でも売っています。
洗顔ネットのポイントは、使う前に洗顔ネットを濡らした後、出来る限り水を切ってから洗顔料を泡立てること。
水分が多い状態だときめ細かい泡を作れません。
洗顔ネットを使うだけで固形の石鹸でも粉状の洗顔料でもあっという間にもちもち泡が作れます。

泡がきめ細かいほど、毛穴の奥まで泡が届き、洗顔の効果がアップします。
また、洗顔料によっても泡立ちは差が出ます。
きめ細かい泡が作れ、洗浄効果が高い洗顔料や、乾燥肌に悩んでいる方に向けた保湿力に力を入れた洗顔料など、肌トラブル別に洗顔料ランキングを作成したので参考にどうぞ。
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上記ランキングページにて1位で紹介している、メンズ向けおすすめの洗顔料は「バルクオム THE FACE WASH」になります。
画像のような最高品質の泡を作ることが出来、ごく少量使いでも泡立ちが良く、コスパも非常に高いです。
初回限定ではありますが、最高品質の化粧水+洗顔料のセットが500円なので、お財布にも優しいです。
下記にバルクオムの洗顔料、化粧水、乳液の使用感や効果をレビューした記事もあるので参考にして見て下さい。
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Tゾーンの洗い方
洗顔は脂っぽい場所からまず先に行うことが基本です。
Tゾーンとは、おでこから鼻にかけての皮脂の分泌が活発な場所のことです。
しかし、ベタつきやテカリが気になるからといってゴシゴシ強くこする行為はNG!
手のひらで洗う男性が非常に多いですが、手のひらだと力が入りすぎてしまいます。
肌を傷つけないよう、指の腹を使って洗うことを意識しましょう。

おでこの髪の生え際あたりは特に汚れや皮脂がたまりやすく、ニキビの原因になるので丁寧になじませていきましょう。
鼻筋や小鼻週辺も毛穴汚れが目立ちやすく、気になる部分。
手のひらでなく、指の腹を使って泡で汚れを浮かせるイメージで優しく洗いましょう。

とにかく実際に泡を肌に付けるときのポイントは、摩擦や刺激を最小限に抑えること。
肌は思っている以上に繊細で敏感です。ちょっとした刺激ですぐに肌トラブルを招いてしまうので、ゴシゴシ洗うことだけは絶対にないようにしましょう。

スクラブ洗顔について
スクラブとは、洗顔料に含まれたザラザラした細かい粒子のことです。
刺激が強いものなので、スクラブ入洗顔料はせいぜい週1~2回のスペシャルケアとして使いましょう。
スクラブ洗顔を行う際、ヒゲを剃る部分は避けて、カミソリの刃の当たらないTゾーンだけに使うようにすると良いです。
Uゾーンの洗い方
Uゾーンは、あごや頬などの乾燥しやすい場所になります。
Tゾーンに比べて皮脂が少ない箇所なので、Tゾーンよりも優しく洗うことを心がけましょう。
特に頬は面積が広く、こすりやすいので洗いすぎに注意!
Uゾーンの中でも頬骨・目の下は乾燥しやすく、短時間で済ませることもポイント。
あごや口もとなどもシェービングで普段刺激を受けているので、ゴシゴシ洗うことは禁物です。
洗い残しがないよう、顔全体に泡を伸ばしていきましょう。

【Tゾーン⇒Uゾーン⇒顔全体に泡を伸ばす】
この流れを大体30秒~60秒以内に終わらせることがポイントです。
泡が肌に乗っている状態は60秒以内でないと必要以上に皮脂を取りすぎてしまい、肌のバリア機能や必要な角質を失ったりしてしまいます。

皮脂の取りすぎは余計な肌トラブルを招き、乾燥から来るオイリー肌、ニキビの悪化などを招いてしまいます。
なので、もともと乾燥しやすいUゾーンはTゾーンよりも後に洗顔を行うというところがポイントなのです。

また、泡を付けて、泡を滑らせるようにすることが洗顔の基本です。
皮膚が動いている時点で、洗顔方法としてはアウト。
その刺激から、様々な肌トラブルの原因となってしまうのです。
どうしてもゴシゴシし過ぎてしまう男性は、洗顔ブラシを使うとベストな力加減で洗顔をサポートしてくれるのでおすすめです。
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すすぎは大事!ポイントと注意点
洗顔の仕上げのすすぎ。
実はすすぎに関しては注意したいポイントが多いです。
まずは水温。
高すぎても低すぎても良くありません。
水温が高すぎると必要以上に皮脂を落としてしまうことになってしまうし、逆に低すぎると毛穴が開かずに汚れが落ちにくくなってしまいます。

冷水で毛穴を引き締めたほうが良いという話もありますが、現代では肌のストレスになるので推奨されていません。
なお、溜め水を使うこともお肌のことを考えると推奨出来ません。
流水ですすぎましょう。

すすぎの時間に関しては、泡を載せていた洗顔の時間が60秒だとしたらすすぎは180秒かけてしっかり洗い流しましょう。
洗顔時間とすすぎ時間は1:3くらいの割合を取ってあげましょう。

生え際やもみあげは泡が残りやすいのでこちらもすすぎ残し注意です。
よくシャワーですすぎをすると水圧によりたるみの原因になるから良くないと言われますが、強すぎなければ洗い残しの可能性もなく綺麗に泡を落とせるので問題ありません。
正しいタオルの使い方
洗顔が終わり、タオルで顔を拭く際は清潔なタオルを使用しましょう。

もちろん洗顔のときと同様、肌へのダメージはニキビなどの肌トラブルに直結しますのでタオルでゴシゴシこすることはNG。

吸水性の良いタオルを使い、軽く当てるだけで水を吸ってくれるような使い方をしましょう。
タオルを使う目的はあくまで水分を取ることなので、タオルでこする必要はありません。
男の肌を潤せ!保湿は忘れずに
洗顔をすることで、肌のベトベトをリフレッシュし、テカリも無くすことも出来ます。
しかし、洗顔の大きな問題として、「乾燥」を招いてしまう事実があります。

洗顔の後には奪われた水分を補給する必要があります。
ニキビやシミ、しわ、たるみ、オイリー肌なども元を辿れば「乾燥」が必ず関わって来ます。
事実、多くの女性は肌に潤いを与える化粧水、水分が逃げていくのを防ぐ乳液を使うなどして「乾燥」と戦っています。

繰り返しになりますが、お肌の乾燥は肌トラブルの元凶です。
シワやたるみだけでなく、免疫力の低下、肌のバリア機能の低下を招き、肌トラブルにかかりやすくなおかつ治りにくい肌質になってしまうこともあります。

タオルで顔の水分を拭き取った後30秒以内に保湿ケアを開始するのがベスト。保湿剤選びは基本的には値段が高くなれば良い成分が入っているのですが、それよりも大事なことは洗顔から保湿へ手早く行うこと。
保湿の基本は、まず水分を与えて、その後に乳液やクリームでフタをするという順番が鉄則となっています。
洗顔する際の順番とは反対に、化粧水と乳液・クリームは乾燥しやすいUゾーンから塗り始め、Tゾーンは後回しにして脂性の男性はやや少なめに塗ると良いです。
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よく、配合成分にアルコール(エタノール)が入っているものは良くないと言われていますが、成分表記の最後のほうにアルコールがある場合は植物エキスの抽出溶媒として使われているので、問題ありません。

成分表記の最初のほうにアルコール(エタノール)が入っている場合は、アルコールの蒸発とともに肌の水分も奪ってしまうので乾燥しやすくなります。
安価な基礎化粧品にありがちなので、成分表記を見る際は「エタノールが最後のほうにあれば大丈夫」と覚えておきましょう。
当サイトで実際に保湿効果を測定し、おすすめしている化粧水のランキングもあるので併せて参考にして見て下さい。
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まとめ
本記事では、男性向けに正しい洗顔方法や、正しい洗顔方法をする上で役立つグッズ、洗顔後の保湿方法について紹介して来ました。
洗顔で汚れを落とし、保湿を行い潤った肌を維持することが、スキンケアの基本です。
メンズのスキンケアについて、役立つ情報やおすすめ商品をひとまとめにした記事もあります。
興味のある方は、こちらも参考にして見て下さい。
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